各シリーズ七枚の絵は、それぞれ宇宙の中心から発せられる
七つの波動の一つずつを放出する絵です。
すべての絵を揃える必要はありません。
自分に合った絵だけを揃えれば良いです。
自分の好む絵が自分に合った絵です。
※【Atrantis-アトランティス-】の後３枚は順次追加していきます。
複数の絵をひとつの部屋に飾ると、宇宙エネルギーは相乗的に放出されます。
７種類揃えると、全ての膨大な宇宙エネルギーを放出します。
但し、それを受け止められる心を必要とします。
受け止められる心となるには、常に心の向上に努めて下さい。
この絵について
《作画》
井上 毅（いのうえ つよし）
霊的能力が強く、一番の特技として幽体離脱することができる。
特に、幽体離脱して私たちの住む現実界と、この世の霊界を行き来することができる。
幽体離脱してエロヒムのＵＦＯに乗せてもらったこともある。
《監修》
奧田 治（おくだ はる）
ＮＰＯ法人ウェルテック・ジュジュの代表。
平成元年にＵＦＯと出会いその後覚醒する。
詳しくは、ウェルテック・ジュジュのホームページをお読みください。
※この絵についての解説は、私、奥田治がしています。
《概要》
「宇宙エネルギーをGetできる絵」は、ただ、綺麗なだけではありません。
宇宙エネルギーを放出し続けるように計算されて描かれています。
絵を楽しみながら、宇宙エネルギーを得ることができます。
あなたの心を癒しパワーアップします。
ピンチを切り抜け何事にもめげない強き心としてくれます。
大切な方、元気を出して欲しい方へのプレゼントにもどうぞ！
「宇宙エネルギーをGet出来る絵」は、その原理が非常に複雑ですので、
有意識で思考して描けるものではありません。
井上毅氏がインスピレーションで得られた映像を元に作画したものです。
その絵を私（奥田治）が確認し、修正が必要なところは修正してもらい完成したものです。
修正なしで完成したものもあれば、一から描き直した絵もあります。
ここで言う宇宙エネルギーとは、宇宙の中心から発せられる七つの波動のことを言います。
この宇宙エネルギーを得るためには、絵に限らず、
形状・配置・フラクタルの三要素の組み合わせがポイントとなります。
幾何学的な模様や立体構造物であっても宇宙エネルギーの放出ができます。
地球上の造形物にも、そのようなものが見られます。
※参考
パワースポットという言葉をよく耳にします。
パワースポットというのは、下図にあるような波動のアンテナが構築されていない限りは、
宇宙エネルギーではなく地球内部から放出されるエネルギー（波動）が放出されている地点を言います。
自分に合ったエネルギーを放出しているパワースポットに行けば、確かにそのエネルギーを得ることはできます。
気をつけなければいけないのは、自己のエネルギーの放出が強い人（傲慢な人）は、
そのエネルギーを感じることはもちろん得ることもできません。
謙虚であること、これが肝要です。
これは、「宇宙エネルギーをGetできる絵」についても同じことが言えます。
《曼荼羅の絵》
清らかな宇宙エネルギーをGetしようとしても、悪霊や邪気（悪心・煩悩）があると妨げとなります。
そこで、悪霊や邪気を祓いたいと思われる方には、「曼荼羅の絵」をご用意しました。
「曼荼羅の絵」には、この絵とは逆に、乱れた波動を吸収する作用があります。
曼荼羅だけでは、不十分なところがありますので、周りに別の絵を入れてあります。
フレームの色は、銀色（戒めの色）としています。
※曼荼羅の絵は、人から放出される邪気や浮遊している霊を取り込むものです。
その人に取り憑いてしまった霊までは、取り込むことはできません。この場合は、お問い合わせください。
